大野城市議会 2022-09-22 令和4年第4回定例会(第4日) 一般質問2 本文 2022-09-22
周知カードには、「にんしんSOSふくおか」の電話番号や、ホームページにつながるQRコードが記載されています。 なお、現在、市のホームページから「にんしんSOSふくおか」へのリンクは設定していませんが、周知の充実を図るために、今後市のホームページからリンクできるよう検討してまいります。 243: ◯議長(山上高昭) 松崎議員。
周知カードには、「にんしんSOSふくおか」の電話番号や、ホームページにつながるQRコードが記載されています。 なお、現在、市のホームページから「にんしんSOSふくおか」へのリンクは設定していませんが、周知の充実を図るために、今後市のホームページからリンクできるよう検討してまいります。 243: ◯議長(山上高昭) 松崎議員。
ただ、子供たちは、やはり相談相手または箇所によって、QRコードを読み取ったり打ち込んだりする必要はございます。 以上でございます。 ○議長(光田茂) 森議員。
このパンフレットには、各支援の項目にQRコードを設けて詳しく分かるようになっていて、よくできております。しかしながら、このシステムを使えない方が設置の意識が高かったりもしますので、この相談会で内容を深めていただきまして、数を重ねていただきますようお願いします。
デジタル教科書には、テキストの読み上げや、本文や図版の拡大、QRコードを利用したリンク先の活用、動画や音声の再生など、従来の教科書にはなかった機能があり、簡単な操作で分かりやすい授業をつくるものとして普及しております。また、ユニバーサルデザインの視点からも、様々なメリットがあると言われております。
神奈川県の厚木市では、番号札に記載されましたQRコードをスマホで読み取って空メールを発信してアドレスを登録すると呼び出し時にメールで知らせるサービスをかなり前から導入しています。ただ、今の時代にはこれちょっと手間がかかるかなというふうに感じてはいます。そこで、福津市の公式LINEのほうから見ますと、窓口の混雑状況が分かるようになっておりました。
市のホームページに活用方法を学ぶフレイル予防講座の実施の周知とアプリQRコードを掲載しております。「みんチャレ」では、散歩や体操など健康や生活習慣の改善のために習慣化したいことを5人1組のチームで励まし合いながら続けるアプリです。アプリを通じて同じ目標を持つ仲間とコミュニケーションを取るため、コロナ禍でも身体的接触もなく、楽しく健康づくりが行えます。
そのときにも、そういうLINEの手続きをする、何かチラシみたいなものを置いておいて、すぐにできる人は、もうQRコードでぱっとできますよね。 それとか、窓口のかたも、それぞれ、今、こういうのをやっていて、1万人登録を目指しているんですよとか、そういう声かけ、声かけもやはり必要ではないかと思いますが、いかがでしょうか。 ○議長(江上隆行) 石井まちづくり推進室長。
次に、地方税統一QRコード活用事業は、新規事業で995万5,000円を計上しております。こちらは、納付書にQRコードを印刷することで、地方税共同機構と契約した金融機関、スマートフォンでの支払いが新たにできるようになるものです。こちらは令和5年4月から全国的に始まるもので、大野城市もこれに合わせて実施するものです。
◆19番(三宅智加子) 委員会資料で、他市のホームページのQRコードから、私もスマホから入ってみました。山鹿市と北九州市、多分もとは同じところが作ったのかなという作りなんですね。だから、やはり差別化を図るためには、やはり大牟田のよさを知っている人の意見と、あと外から見て、大牟田にいて気づかないことってたくさんあると思います。
146: ◯長寿社会部長(若山純哉) QRコードを使った高齢者の見守りにつきましては、平成29年度の認知症模擬訓練において試行を行いました。
をされ │ │ │ │ ているか │ │ │ │(2) 認知症の対策について │ │ │ │ 1)平成30年3月議会の一般質問で、認知症の高齢 │ │ │ │ 者の安全を守るためのQRコード
もう一つ、提案があるんですが、例えばGoogleフォームなどでのアンケート調査をするっていうことは、エクセルシートのほうに集計がしやすくなるということで、かなり使われる度合い、頻度が高くなってきてはいるんですけれども、そういったQRコードを窓口の端のほうに掲示しておく。LINEでもそうですが、アプリでもそうですが、アンケートはこちらからということで画像を添付しておく。
◆2番(森上晋平) 漁業の付加価値を向上させる取り組みとして、ブロックチェーンなどで暗号化された認証済みQRコードの発行及び流通経路での活用があると思います。今の漁業は、漁獲情報から位置情報が抜け落ちております。現在、IUU漁業、いわゆる違法、無報告、無規制に行われる漁業が海洋保全の取り組みを阻害し、また、法規制を遵守する漁業者を不公平な競争にさらす原因として、大きな国際問題となっております。
令和2年度の高架下利用推進協議会での主な事業としましては、高架下には西鉄が店舗などを整備いたしますが、この建築物が本市の公共の部分との調和が取れ、かつ高架化された全体の景観に配慮したものとなるよう、デザインコードの策定を行っております。
そういった意味でも、例えば、保育園・幼稚園から大学までの全てを1冊の冊子にまとめていただいて、そこに詳しい情報はQRコードとかホームページのアドレスなどを掲載して見ていただくよう工夫するというのも一つの方法かなと思うのですが、その点についてはいかがでしょうか。 ○議長(光田茂) 岡田企画総務部長。
それをホームページに掲載し、住民アンケートも簡単にリンクやQRコードからアクセスして参加できるウェブアンケート、それを5カ月間行っております。同時に用紙によるアンケートも行っており、9月3日にそれを終了したばかりです。 ウェブアンケートなど、デジタルトランスフォーメーション、そういうものを使えば、集計までできる効率的なアンケートの方法もあるのではないかと思います。
スマートフォンでの申請は、スマートフォンで顔写真を撮影し、交付申請書のQRコードを読み込み、申請用ウェブサイトにアクセス、顔写真を添付しますし、パソコンの場合もデジタルカメラで撮影し同様の申請手順のため、自動証明写真機で写真を撮影する方のニーズは以前ほど多くはないことは承知しております。
三つ目に、さきの定例会にて、児童生徒のタブレット端末の具体的利用として、教科書のQRコードの読み取りによる画像・動画・音声を含む学習関連情報の視聴、また次の段階として、検索機能を利用した調べ学習、タブレット上でのミニテスト・ドリルの実施などが挙げられておりましたが、現時点で授業において、具体的にどのような活用がなされていますでしょうか。
大牟田市公式LINEの開始に際しましては、QRコードをつけて登録ができますよう、広報おおむたのほか、市内の公共施設や店舗、医療機関、校区まちづくり協議会等にチラシの配布やポスター掲載を依頼し、周知と登録を推奨してまいりました。今後も機会を捉え、様々な広報媒体を活用し、多くの市民へ周知を図ってまいりたいというふうに考えております。 以上でございます。 ○議長(光田茂) 山田議員。
それから、その下、QRコードがありますけれども、QRコードのバックの、今、小花のイラストがありますけれど、もう少し濃くしていただければと考えております。 それから、撮影者の方の下に撮影場所を入れてください。 表紙は以上です。 それから、2ページ、3ページに移りたいと思います。 これは、このままでよろしいですかね。2ページ、3ページはこのまま参りたいと思います。